ほしい小児科・整形外科 南4条西 西16丁目 中央区 札幌市 小児科・小児腎臓内科・アレルギー科・整形外科・リハビリテーション科

医師の紹介

当院で働く医師のご紹介です。

 

院長(整形外科)星井 浩一(ほしい こういち)

当院は父、星井 孜(つとむ)が昭和33年に開院し、平成2年より引き続き私が診療しています。
どういうときに整形外科に行くとよいのか、迷われる方も多いかもしれません。整形外科では、けが、骨折、打撲や捻挫(ねんざ)、肩こり、腰痛やぎっくり腰、骨粗鬆症(こつそしょうしょう)、関節の痛みや腫れ、動かしづらいなどの症状が代表的な病気です。首や背中、腕や肘、手首や手、脚や膝、足首や足など、全身にわたって、幅広く診察、治療いたします。とくに、リハビリ治療は整形外科のページにご紹介するように、とても充実しています。いままでの経験を生かし、気軽にご相談できる「かかりつけ医」として、皆さまの健康と快適な生活をお守りしたいと思います。どうぞ、宜しくお願いいたします。
 

略歴

札幌市生まれ
札幌南高卒
昭和53年 京都大学医学部卒業
北海道大学医学部整形外科に入局
北大病院、市立札幌病院、国立西札幌病院、帯広厚生病院などで勤務。
 

資格

  • 日本整形外科学会整形外科専門医 
  • 日本医師会認定産業医
     

趣味・好きなこと

花の写真、音楽など

 

 

副院長(小児科)星井 桜子(ほしい さくらこ)

ごあいさつにかえて 
私の好きな絵本をご紹介します!

あなたは あなた
(マーガレット・ワイズ・ブラウン作、「たいせつなこと」より)

あかちゃんだった あなたは
からだと こころを ふくらませ
ちいさな いちにんまえに なりました

そして さらに
あらゆることを あじわって
おおきな おとこのひとや、おんなのひとに
なるのでしょう

でも あなたに とって
たいせつなのは

あなたが あなたで あること

子どもが大好きで、小児科医になりました。いままで長い間、西区の国立病院で、小児科医長として、いっしょうけんめい働いてきましたが、このたび、念願の自分の小児科を開くことができました。
いつも、こどもさんやご家族のそばにいて、今まで以上にもっと、十分に寄り添うことのできる医療をめざしたいと思います。一緒についてきてくれた、仲良しの看護師さんたちも、みんなやさしい人ばかりです。病気で辛いときでも、ほっとひといきできるような、温かい雰囲気をこころがけます。どうぞよろしくお願いいたします。
 

略歴

札幌市生まれ
藤女子高卒
札幌医科大学卒業 小児科学教室に入局
市立釧路病院、国立西札幌病院、北海道医療センター 小児科医長として勤務
札幌医大非常勤講師 
 

資格

  • 日本小児科学会専門医
  • 日本小児腎臓病学会理事
  • 日本腎臓学会指導医
  • 日本透析学会指導医
  • 日本腹膜透析学会評議員
  • 日本臨床腎移植学会評議員
  • 日本生命倫理学会会員
  • 日本小児リウマチ学会会員
  • 日本小児アレルギー学会会員
  • 腎移植を学ぶ会事務局など
     

趣味・好きなこと

子どもと仲良くなること、小児科医の仕事、腎移植を学ぶ会の活動、水泳など 




更新日:2012-09-25