| ■足首や足の痛み |
| 腱、靭帯の炎症、関節包や粘液包の炎症などがよく起こります。変形性関節症、外反母趾、陥入爪(まき爪)、爪のまわりの炎症、魚の目に悩んでいる人も多いです。 |
| ■関節の痛みや炎症 |
| 変形性関節症は関節の軟骨がいたむもので、膝、股関節、手の指などいろいろな関節に起こりますが、診断や治療にはレントゲン写真が役立ちます。関節の炎症の中には慢性関節リウマチや痛風が原因のものがあり、この場合は血液検査が有用です。 |
| ■打撲や捻挫 |
| 応急処置として、冷やすこと、動かさない(安静)、必要なら固定、腫れが強いときは患部を高挙することが大切です。症状が強いときはレントゲン写真の検査をして、骨折や関節の異常の有無を調べたほうがいいでしょう。 |
| ■生活習慣病 (痛風、肥満、高血圧、糖尿病、高脂血症) |
| 検査として血液検査、体脂肪率の測定、身長と体重のバランスの計算( BMI )、血圧の測定などがよく行われます。生活習慣病の予防と改善には食事と運動が大切です。食事は、各人に適切な摂取カロリー、食事の内容と栄養素のバランス、食事のとり方が重要です。運動は、軽いウォーキングなどの脂肪を燃焼させる有酸素運動がよく、運動強度の大きい激しい筋力訓練やスポーツは関節や心臓血管系への負担に注意が必要です。 |
| ■骨粗鬆症 |
| 骨粗鬆症 は全身の骨の中のカルシウムが減少して、骨がもろくなった状態で、骨折しやすくなります。原因として、加齢、女性ホルモンのバランス、食事でのカルシウムの摂取不足、運動不足などがあります。若い女性が無理なダイエットで 骨粗鬆症 になることもあります。現在では検査の機器が進歩し、短時間で苦痛もなく 骨粗鬆症 になっていないかどうか調べられます。 |